Panasonicと共同|築46年(67㎡・3LDK)天井高2m・大きな梁をデザインに変えるマンションリノベーション
築46年・67㎡(3LDK)のマンションを、50代女性がフルリノベーションしたお住まいです。
現在は子育てとお仕事に奮闘されている施主様が、子どもたちが独立した後の暮らしに備えて
購入された住戸。「好きなものに囲まれた空間で、居心地よく暮らしたい」というご要望から、このプロジェクトは始まりました。
そして今回は、Panasonicと共同で作り上げた住まいです!
商品を選ぶだけでなく、Panasonicの担当者とRENO PLUSが、現地で寸法や細かな納まりまで確認・検討しながら、空間を作り上げていきました。
【リノベーション前の住まい】
中央にリビング、その奥に2つの和室が続き間で並ぶ既存の間取りでした。
玄関は幅90cm、浴室の中には格納式の給湯器があり、洗面もトイレも最低限のスペース。
この間取りを、これからのひとり暮らしに合わせて見直していきます。
【今回の主な変更点】
・続き間だった2つの和室を含むスペースを、ひと続きのLDKと、隣接する寝室へ再設計
・玄関横の洋室を、洗う・干す・畳む・しまうまでが1室で完結する家事室と
シューズインクロゼットへ変更
・ウォークインクロゼットを設け、ひとり暮らしに必要な収納を適材適所に集約
・玄関は幅90cmから1100mmへ。家に入って1歩目の印象を変える
・配管はすべて新設し、断熱はすべて打ち替え。工期は約3ヶ月
【この住まいの見どころ】
・LDKの天井に、ダウンライトの穴が一つもない照明計画
・マンションを支える大きな梁を、ゲートアーチという意匠に変えた考え方
・天井高2mという制約の中で、レンジフードを高さ35cmに納めるための現場加工
・照明を消すと、家事室そのものが視界から消える引戸の使い方
・スイッチや給湯器のリモコンを、リビングから見えない位置へ
生活に必要なものを見えない位置へ収めながら、ホテルライクな空間として成立させるための
設計を、一つずつご紹介しています。
【Panasonicとの共同について】
Panasonicの担当者が現地に入り、施主様のご要望とRENO PLUSの図面を照らし合わせながら、寸法や細かな納まりを確認していきました。カップボードも吊り戸棚も、この住まいの寸法に合わせたオーダーサイズです。
動画後半では、良い商品を使うほど、それを納める側の品質や職人の技量が問われるという、
RENO PLUSの考えについてもお話ししています。
【物件情報】
・築年数:46年
・専有面積:67㎡
・間取り:3LDK(リノベーション前)
・工期:約3ヶ月
・工事範囲:フルリノベーション(配管全新設・断熱全打ち替え)
メーカーと作り手が、商品・設計・施工を一緒に考える。
そのことが施主様のこれからの暮らしをどう変えたのか、ぜひ最後までご覧ください。